フロントナンバーをオフセット

2003.11.11


ロードスター純正のナンバープレート位置は、あと3cm低ければ絶妙に格好よい位置だと思うのだが
どうもこのままではモッサリした印象だ。
そこで社外部品で出ているオフセット・ナンバーステーを使って位置を移動する事にした。

NA6とNA8ではこのナンバー取り付け方法が変更されている。
NA6はフロントグリルからステーが伸びてナンバーが取り付けられていたので
この作業が極めて楽だったのに対してNA8は下写真のようにビスでガッツリと
固定されているのだ。

まずはこのナンバー固定の土台を外す。
無理に引き剥がすとバンパーに大穴を空ける事になるだろう(笑)
ドリルでこのようにビスを揉んでやると簡単に外れる。

その際注意したいのはドリルの摩擦熱をなるべく抑える事。
摩擦熱によりバンパーの穴の周辺が凸凹する事があるのだ。(失敗談)

で、取り外すとこんな感じでドロドロだ。 穴は全部で5箇所ある。
なにもこんなにしっかりつけなくても・・・(^^;;
NA6でフロントナンバーがあまりに簡単に外れたのでMAZDAになんらかの
指導があったのだろうか?

ついでに「EUNOS」エンブレムも外してしまおう。
これはツメが刺さっていてそのツメを金具で固定してるのだが面倒なので、ウェスを巻きつけた
プラスドライバーでばきっと外す。

ばきっと言うぐらいなので当然ツメは折れるが気にしない。
どうしても綺麗に取りたければ手探りで金具を外すか、バンパーを外して金具を丁寧に
外してやれば良い。

で、ここでバンパーに空いた大小7箇所を見つめる。
当初考えてよりもデカイのだ。
これは表側からのパテでは強度的に持たんと判断。

こうなりゃバンパー取って裏側からキチンとパテ埋めしようと言う事で
急遽バンパー脱着編!

まずはこの部分の樹脂製ネジを外す。

バンパー下部のネジもガンガン外す。

バンパー上部はこの部分をサクサクと外す。
楽しく楽チンなのはここまでだ。

見落としがちなのがここ。ゴムレールに隠れるようにネジがある。

次はフェンダー部分との接合部を切り離す。


まずはインナーフェンダーを撤去。
ちなみにベタベタシャコタンでインナーフェンダーが削れている。穴が開くのは時間の問題(笑)

そうすると、奥に2箇所のナットが現れるのでそいつを外す。

はい。こんなんなりました
この先端の黒い部分がインナーバンパー。つまり衝撃を吸収する為のものだ。
これを外してしまうと数Kgの軽量化が出来る。
しかし、これは自分を守るものというよりも相手を守るものだと思うので
絶対に外しては イカンと思うのであります。


それにしても路上でこんなことやってるものだから普通の人から見ると
超アヤシイ人ですよね。あぁ、本当のガレージが欲しい・・・。


バンパーを外したついでに、フロントウインカーをバイク用のウィンカーに変更する為
配線をカットし、従来のウインカーと簡単に付け替えが可能なようにしておいた。

さらについでに以前愛用してたFIAMMフェラーリ・ホーンを右フェンダー内に装着。
ここならばインナーフェンダーがコンプレッサーを綺麗にカバーしてくれるのでナカナカ良い場所だと思う。
ラッパはダイレクトに前方を狙ってるのでこれまたエエ音しまっせ!ビー!という電子音きらいっす。

で、取り外したバンパーの内側からパテを埋めていく。
バンパーを取り外すのはちょっと大変だが、その他の付随作業も含めれば
結果的には効率が良いのだ。

表から見るとこんな感じ。
まだ全然凸凹してるのだが、今度は表側からパテを埋めていく・・・・・
と言うところで時間切れとなったのでとりあえずタッチペンで埋めてみた(笑)
良く見るとわかってしまうのだがとりあえずは形になったかな。

このあと、どろどろだったナンバー付近をコンパウンドで磨いてやれば跡も目立たなくなってくる。
ちょっと怖い顔になりすぎたか?
これじゃまるでナイトライダー だ。
と、言うわけでとりあえずここまで。
とりあえず裏側からきちんと蓋ができた格好なので今度は表側から綺麗にパテ埋めして
塗装をする予定・・・だが、他にやる事テンコモリなのでいつになるやら(笑)