M2 1001 Front Bumper
                -Garage HundredOne
説明するまでも無いだろうが、M2 1001のバンパーレプリカ。レプリカと言っても分割式のオリジナルに対して一体品で、造りも良い。10年来の友人から譲り受けたものだ。
フォグには1001純正はあまりに暗く役に立たないのでCIBIE VISAGE3を導入してある。

VolkRacing TE-37 6.5J-14offset+15
                

以前盗まれたTE37の軽量ホイールならでは乗り心地が忘れられず再入手。オフセット+15はロードスターでギリギリのサイズとされるが、フェンダー爪折処理をしてあるのでかなり余裕がある。軽量ホイールは本当に乗り心地が良い。路面のギャップもタンタン!といなしてくれるのには思わずニンマリ。
現在はサーキット専用として走行時のみ使用している。


Duck-Tail Spoiler
                -No Brand
探しに探してやっとの事で入手したダックテール形状のFRPトランクリッド。1028風でも無く、その他ショップで売られてるものではないノーブランド品。大きすぎず小さすぎず私としてはエクステリアで一番のお気に入りパーツである。

Classic Tail Lamp
              -Body Shop HAYASHI
純正のテールランプのデザインは素晴らしくニューヨーク近代美術館に収蔵されたのは有名な話。しかしながらクラシックな雰囲気が好きなので丸目2灯のものを選んだ。既に絶版のボディーショップ林の製品で、現在入手可能なZOOMのモノよりも立体的なフォルム。 

Classic Single Wiper
               -Pit Crew Racing
クラシックな雰囲気を醸し出してくれるシングルタイプのワイパー。リンケージは単なる飾りになるがこいつがあるおかげで雰囲気は良い。
問題はネジが鉄なので気がつけばサビサビになってしまうのでアルミ製のネジ・ワッシャーを使うと良いだろう。
 

Watanabe 7.5J(R) 7.0J(F)-14
              -RS Watanabe
旧車の定番ワタナベ・ホイール。
ロードスターに履かれるサイズは6.5Jが定番だが、フェンダーを叩き出しタイヤを引張り、キャンバーを調整する事でまさにツライチを実現。以前はフロントにマグネシウムを使用してたが強度の問題があり現在はアルミだ。

Racing Fuel-lid
              -Runabout
ロードスター用のフーエルリッドは様々なタイプがあるがシンプルかつ立体的で美しいフォルムが気に入りこれを採用。
 

Front Corner Light
                 -D.I.Y
アルミのパンチングメタルを使って自作。バイク用のウインカーを内側に装着してある。NA6に使用してたのをそのまま流用したのだが、ちょっと強面になりすぎたか。現在は純正に戻した。
 

Vitaloni Sebring door Mirror
                -Vitaroni
M2-1028にも純正使用されているがイタリア車に多く採用される"セブリング"。コンパクトでフォルムも絶妙だ。
しかし、後方視界は恐ろしく悪い。特に縦列駐車時などドアミラーを頼る方々にはお勧めできない品。ちなみに元は純正色に塗装してあったが、あえてつや消しブラックに塗装しなおした。
 

   
 
 
   
 
 
 

過去のパーツ  
Volk Racing TE37 6.5J-14offset+28
            
軽量アルミホイールと言えば真っ先に名前が浮かぶTE37。 評判通りの軽さでバネ下荷重を軽くするとこれだけ乗り心地が変わるのかと驚かされるし、とにかく運転していて心地良い。

・・・が盗難に遭った。非常に残念。
 

Tail Light
                -D.I.Y
純正ストップランプの配線を少し改造。従来のひょうたんのような後尾灯が気に食わなかったので、本来バックランプの位置に後尾灯の配線移動しそこに赤いバルブを入れる事で丸い後尾灯にしてみた。(写真はNA6)
 
   
   
   
   
   
   
   
   

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