A/F Monitor
             - Original
A/F計の数値モニターを市販の電圧計を流用しメーターパネル内に設置した。タコメーターとすぐ近くに設置することで監視しやすくなった。またメーターフード内なので昼間でも充分な視認性を確保できる。自信作。

CenterPanel
              -ZOOM E/G
ズームの3連メーターパネルにGReddyの油圧・油温・水温メータを配置。パネルへのメーターの固定には一苦労したが、ステーを作製して対応した。

BacketSeat
              -RS STAGE
RSステージさんのオリジナルバケットシート(左)
ロードスター専用設計とも言えるサイズで内装との干渉も無し。
 

M2-1001 Roll-Bar
                  -M2
かの有名な限定車M2-1001に装着されていたアルミ50φの極太パイプを採用した軽量ロールバーだ。マウント位置は、キャビン内とトランクルーム内、さらにサイドキャッチ部分となる本格的な6点式ロールバーである。世界中で300本しかない内の一本なのである。

ど〜だバー
                 -ARRIVE
オープンボディーの泣き所であるキャビン部の剛性不足の補強パーツ。両端をボディに直接接続される点が特徴的であり、ボディの前後方向のたわみ・ゆがみを、このバーが支え棒のようにダイレクトに受け止めるため、非常に強力な剛性を得る事が出来る。

VacuumMeter
                 -SMITH
英国スミスブランドの負圧計。
ブラックフェイスに独特のフォントで描かれた文字板。それを引き締めるかのようなメッキリングとクラシカルな雰囲気を演出してくれる。

ProtoTipo
              -MOMO
ステアリングといえばまず頭に浮かぶイタリアMOMO。その多彩なモデルの中でもクラシカルなモデルである"ProtoTipo"
スポーク部分は本来ヘアライン加工で光沢が無いのだが鏡面研磨を施す事で室内を引き締める事を狙ってみた。

Vintage Console
           -ZOOM Engeneering
純正のプラスチックの安っぽい雰囲気耐え切れず導入。カーペットは車内と同素材でシフトリング、灰皿、PWスイッチ台座がメタル部品で構成されており室内をスパルタンに演出してくれる。
私見だがこれはACコブラをモチーフしたと思われる。アルミ製サイドブレーキノブと本皮のカバーも良く似合う。

Classic Meter Panel
          -KG Works

ステンレス削りだしのリングに独立の硬質ガラス。普段シートに座る時に一番目に触れる大切な車とのインターフェースをクラシカルなタイプにした。 メーターに目をやるのが楽しくなる。
作りも大変良く、あたかも元からあったかのようにしっくりと馴染む。

 

Gauge Face
         -AWD
センター寄りに配したスケール表示は古典的にも関わらず、そのシンプルさが美しい。スミスメーターの雰囲気をアレンジし、必要な表示のみに抑えられた表示面はあたかもクラブマン・レースへとイメージが誇張しそうな、クラシカルな雰囲気が溢れている。
 


過去のパーツ  
 
 

Moto-lita Mark4 Holes
           -Moto-Lita

英国車で知られるモトリタのレザーステアリング。DemonTweeksより個人輸入したものだ。グリップのレザーの握り具合、質ともに素晴らしい。
使い始めて10年経つがレザーの劣化がほとんど無いのはまさに驚き。

 
Shift Cover
           −DAYTNA
純正のシフト部分にスッポリと被せる事でシフト周りの印象がガラリと変わる。FRPの成形体の表面に合皮が張られアルミの円形のゲートがポイントとなる。
 

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

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